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高崎の陶芸家、佐藤けいさんが軽井沢で「土鍋展」−子ども用の器も
(2008年10月09日)
高崎で須恵器を焼く陶芸家、佐藤けいさんが10月1日から、「画廊フェローシップ軽井沢」(軽井沢町 TEL. 0267-42-8545)で土鍋を中心にした作陶展を開催している。
佐藤さんは須恵器の第一人者として知られる陶芸家だが、数年前から手がけている土鍋、蒸し鍋、陶板などが話題になり、佐藤さんの陶板を使った料理のレシピが料理本で紹介されている。
軽井沢での作陶展は今回が初めて。軽井沢では別荘地に定住する人が増えていることから、須恵器のほかにパーティー用の大鍋、普段使い用の中鍋、小鍋などを展示した。
佐藤さんの土鍋には一般的な形状のほか、寸胴型、蒸し料理用の陶板の網をセットにしたもの、チーズフォンデュ用などがあり、チーズフォンデュ用はチーズが少なくなってもすくいやすいようにとすり鉢状の形状が特徴。
陶板は焼き物や炒め物などフライパン代わりに、パンや餅などトースター代わりに使える。
「定住者はもちろん、ちょうど別荘に来た人、地元の人など多くの人が足を運んでくれた。土鍋類ではサイズの大きいものと陶板が、須恵器ではぐい飲みやタンブラーがよく出ている」(画廊フェローシップ担当者)という。
また、会場には佐藤さんのパートナー、浅見めぐみさんの陶製のランプや子ども向けの日用雑器も展示しており、「自分で食事をし始めた子ども用にと買い求める人が多い」(同)とも。
価格は、土鍋類=8,000円〜40,000円、須恵器=2,000円〜70万円、子ども用=400円〜、ランプ=40,000円。
営業時間は11時〜18時。今月13日まで。
関連画像/画廊フェローシップ軽井沢佐藤けいさん、ドーナツ型の大土鍋焼く−世界初か(高崎前橋経済新聞)佐藤けいさん作陶展−干しいもが元で商品化した「陶板」も(高崎前橋経済新聞)「オールドノリタケ」コレクターが「美を追求する」アート展(高崎前橋経済新聞)フェローシップ軽井沢
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