幻の「だるま大使とんこつ」、群馬県内の「ローソン」でも残りわずかに

パッケージには、店舗でおなじみのイメージキャラクター「だるま大使」が。「だるま大使」1号店、2号店の所在地と営業案内も印刷されている

パッケージには、店舗でおなじみのイメージキャラクター「だるま大使」が。「だるま大使」1号店、2号店の所在地と営業案内も印刷されている

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 コンビニエンスストア「ローソン」(品川区)と、とんこつラーメンで知られる「だるま大使」(1号店=高崎市剣崎町)がコラボしたカップ麺「だるま大使とんこつ」(255円)の売れ行きが好調で、都内ではすでに完売、残るは群馬県内ほか数県の店舗に限られたことがわかった。

「だるま大使とんこつ」のでき上がりを見る

 「だるま大使」は群馬県内屈指といわれるとんこつラーメン店で、極細ストレート麺と濃厚なとんこつスープが評判。コラボのきっかけは「群馬県、特に前橋エリアから熱烈な要望があった」(ローソン担当者)ため。

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 商品開発にあたって「だるま大使の特徴である極細ストレート麺の再現と、とんこつの濃厚な味、とろみの表現にこだわった」(同)と振り返る。

 ローソンでは8月4日、「だるま大使とんこつ」を84,000食限定で発売し、関東エリア全域(群馬、埼玉、茨城、栃木、神奈川、東京、千葉)の2,170店舗で販売した。

 「地元、高崎・前橋での反響は予想以上で、大人買い(12個入り)する人も多かった。都内など人口の多いエリアの店舗では早いところだと1~2週間で完売した」(同)。

 「だるま大使」は剣崎町に移転する前は国道18号線沿いにあった。そのため地元の人以外でも軽井沢方面へ向かう道すがら同店を知った人も多いと思われ、地元だけでなく首都圏でもネームバリューが高かったことが売れ行きに影響したとみられる。

 地元のローソン各店は他店の3~4倍の量を仕入れたという「だるま大使とんこつ」だが、「さすがに残り少なくなっており、店頭になければおしまい」(同)だという。

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