前橋・女屋食品、「夏みかんゼリー」など発売へ-岸田ポン酢とコラボ

一見、普通のオレンジゼリーだが、口に運べば郷愁を誘う夏みかんの味が

一見、普通のオレンジゼリーだが、口に運べば郷愁を誘う夏みかんの味が

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 業務用食品の製造・販売を手がける「女屋食品」(前橋市粕川町、TEL 027-285-6451)が7月1日、「夏みかんゼリー」「夏みかんムース」など夏向けの新商品を発売する。

こちらは地産地消「果肉入り榛名の梅酒ゼリー」

 「夏みかんゼリー」「夏みかんムース」には、ポン酢で知られる老舗「岸田ポン酢」(岸田商会=山口県萩市)の夏みかんの濃縮果汁を使用する。

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 女屋食品の女屋真人社長は「夏みかんのほろ苦さと甘さのバランスに苦心した。夏みかんを際立たせようと思った」と振り返る。また、宴会やバイキング向けの商品のため、やわらかな口溶けでありながら、2時間程度なら室温でドリップが出ないように工夫されている。岸田ポン酢の品川さんも「当社自慢の夏みかんジュースを存分に生かしてもらった。夏みかんジュースそのままの味が楽しめる粋なスイーツに仕上がっている」と驚きをかくさない。

 女屋食品では6月中旬から、夏みかんシリーズのほか、高崎市榛名町産の梅を使った梅酒ゼリーなど合計5種類のスイーツのテスト販売を行った。テスト販売期間にかかわらず、県内外のホテルや旅館、レストランなどから引き合いがあり、1週間ほどで200本(1本=約36センチ)以上を出荷した。

 女屋食品ではこれらを夏の主力商品として販売に力を入れるとともに、岸田ポン酢と秋冬向けのコラボ商品の開発に取りかかる。

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