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高崎で産直青空軽トラ市「ぐんま青空マルシェ」 新鮮フックに前回2500人集客

高崎のブランド野菜の一つ「国分ニンジン」11~12月に収穫し、地中で保存。3月ごろまで出荷している

高崎のブランド野菜の一つ「国分ニンジン」11~12月に収穫し、地中で保存。3月ごろまで出荷している

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 地元の収穫したての野菜やB級グルメなどを販売する「ぐんま青空マルシェ」が2月7日、高崎市群馬支所南側駐車場(高崎市足門町)で開催される。

【写真】前回の様子

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 「ぐんま青空マルシェ」は昨年12月に初開催され約2500人を集客した。野菜を積んだ軽トラックを並べる青空市は畑からそのまま運んだ野菜の鮮度が魅力。

 今回は野菜14店舗、飲食4店舗、加工品6店舗が出店する。

 野菜は国府白菜、国分ニンジンといったブランド野菜、ホウレンソウ、ネギ、ダイコン、里イモ,トマト、キャベツなど、フルーツはイチゴなど。飲食はうどん、丼、パン、まんじゅう、おやきなど。加工品は白菜付け、白菜キムチ、干しイモ、ジャムなど地元産のほか、茨城県大洗町のブランド認証された水産加工品を販売する。

 開催時間は9時~13時。小雨決行。

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