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12月7日に開幕した「榛名湖イルミネーションフェスタ2018」に3日間で2万3,500人が来場した。
【写真】榛名湖といえばイルミもスワンボート
初日は6,500人、8日が9,000人、9日は8,000人。昨年より3,500人多かった。バスツアー客も多く、1日10台程度になるという。
開幕前まで高かった気温も8日から零下1~2度と例年並になったが、雪は降っていない。実行委員会の担当者は「今週は寒波が心配。今年はこれまで道路の凍結はないが、車も人も冬用の装備でおいでください」と呼び掛ける。
12月26日まで。
「前橋スズラン」(前橋市千代田2、TEL 027-233-1111)で12月23日、「冬の北海道展」が始まった。
「ぐんまフラワーパークプラス」(前橋市柏倉町、TEL 027-283-8189)で現在、没入型イルミネーション「HARMONY OF LIGHT(ハーモニーオブライト)」が開催されている。
十割そばの新店「蕎味(きょうみ)ほし乃」(前橋市日吉1)が間もなくオープン1カ月を迎える。
「倉賀野神社」「高崎市立倉賀野中学校」(共に高崎市倉賀野町)で12月21日、「第3回Kuragano松市」が開催される。
「群馬経済同友会」(前橋市元総社町「群馬銀行」内)は来年2月20日に開催する公開講演会「杉村太蔵人生何が起きるかわからない太蔵流チャンスをつかむ技術」の参加者を募集している。
「高崎卸商社街協同組合」は「ビエント高崎・問屋町公園」(高崎市問屋2)で10月18日・19日、「第37回上州どっと楽市」を開催する。
前橋スズラン「冬の北海道展」
公開練習を行った井上尚弥