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高崎で修業のフランス人パン職人が新店 ハード系からケーキ「ももパン」

右上から時計まわりにシナモンメロン、ミルクパン、シナモンロール、くるみカンパーニュ、カスクート、カヌレ、はちみつゴルゴンゾーラ、チョコレートクロワッサン

右上から時計まわりにシナモンメロン、ミルクパン、シナモンロール、くるみカンパーニュ、カスクート、カヌレ、はちみつゴルゴンゾーラ、チョコレートクロワッサン

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 高崎市内のベーカリーで修業していたボジェンスタル・バティストさんの新店、「ももパン」(高崎市江木町、TEL 027-324-5088)が順調に滑り出した。

【写真】「パンで幸せになって」とバティストさん

 バティストさんはサン・ピエール・エ・ミクロン島(仏)出身。現地で5年、2011年に来日し「アミラのパン」(高崎市石原町)で3年、「ドンク」(高崎市宮元町「高崎スズラン」内)で2年、「キネマトベーカリー」(高崎市矢中町)で1年と日仏10年の修業を経て11月1日、念願の自分の店を持った。

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 店舗はケーキ店「パルミエ」の跡で、近くにフレンチレストランが多く、チーズ専門店やコーヒー豆店があることから好立地と判断したという。

 店にはハード系、ソフト系、ケーキなど毎日約40~50種類が並ぶ。ハード系のパンはショートニング・バター・マーガリン・砂糖・卵を使わず、小麦粉・ライ麦・全粒粉に天然酵母で「フランスの家庭で作るパン」を再現する。塩は少なめ、ぱりっと焼き上げるために水はコントレックス(硬水)を使う。

 価格は「カンパーニュバゲット」(220円)、「ブリオッシュ」(120円)、「雑穀食パン」(330円)、「カヌレ」(220円)など。

 オープンから1カ月、1日40人~50人の来店があり「手応えは十分」と胸を張る。

 営業時間は10時~17時30分。日月曜定休。

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