「触ると願いがかなう」レール、上毛電鉄がホームに展示-前橋

中央前橋駅のホームに設置されたレール。学問の神として知られる「菅原神社」(前橋市石倉町)のお札も

中央前橋駅のホームに設置されたレール。学問の神として知られる「菅原神社」(前橋市石倉町)のお札も

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 上毛電気鉄道(前橋市城東4)は2月1日、受験生の応援になればと、ホームに年代物のレール「未来へつながレール」の展示を始めた。

西桐生駅の「未来へつながレール」を触る女子高生

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 「未来への願いを思い浮かべながら『未来へつながレール』に触れば願いがかなうはず」(上毛電気鉄道担当者)というこのレールは、1927(昭和2)年、ドイツのG.H.H(グーテ・ホフヌングス・ヒュッテ)社で製造されたもの。

 同鉄道は1928(昭和3)年の創業時にこのレールを設置。82年たった今も一部はそのまま使用しており、レールとしての用途を終えたものは中央前橋駅(同)の駅舎の上屋の柱などに再利用している。

 同社では「このレールは踏まれても踏まれても、今もなお同じ姿で残っている。時を超えて未来へ続くレール。一人でも多くの人の願いがかなうよう、試しに触ってもらえたら」と呼びかけている。

 「未来へつながレール」の設置は中央前橋駅のホーム、西桐生駅改札前の2カ所。いつ「かたづけらレール」かは未定。

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