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本物の高崎だるまを使った「ダルマウス」−販路拡大を本格化
(2007年04月11日)
電子機器製造、電子回路の設計製造などを手がけるアクテブライズ(高崎市中里見町、TEL 027-374-6090)が、同社ホームページで販売している「ダルマウス」シリーズの販路開拓を本格化させている。
同シリーズは、現在「ダルマウスミニ」と「ダルマウス極太」の2種類がある。いずれも、伝統工芸品の「高崎だるま」の内部に同社が開発したシステムを組み込んだもので、「ダルマウスミニ」はコントロールスイッチ4個、「ダルマウス極太」は同スイッチ6個が背面に埋め込まれている。「ミニ」は、通常のマウスのように片手で使用するが、本体を傾けることによりポインタが移動するのが特徴。「極太」は、両手で持って使用する。
同社広報担当の中島さんは「今までにないマウスを作ろうと、名産品のだるまに目を付けた。同シリーズに使用しているだるまは、今井だるま(同市豊岡町)に発注したもので、本物のだるま。内部に組み込んであるシステム開発だけで1年を要した」と話している。
同社はこれらの製品を2005年8月から、同社ホームページで現在までに約500個を販売。「開店祝いや、受験生へのプレゼントなどにも好評」(同担当者)だという。最近では取り扱いを希望する販売店も出てきたことから、販路拡大を本格化させることになったという。
「ミニ」は、高さ=90ミリ、幅=80 ミリで、「極太」は、高さ・幅ともに180ミリ。同社では、「空中で使用できるため、電車の中などでも使えて便利」と話しているが、公共の場で使用するにはやや「勇気」が必要か。
価格は、「ミニ」=9,700円、「極太」=23,500円。Windows95、2000、XP、Vista、Macintosh OS.9、OSX対応。
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