日本一固い「まんじゅう」求め、開店前から行列も-高崎・おおみや

開店前から並んででも食べたくなる「かりんとうまんじゅう」。「ひと口でも食べられる大きさが大人買いにつながっているのかも」(大塚喜一郎さん)。写真は10個入り(950円)

開店前から並んででも食べたくなる「かりんとうまんじゅう」。「ひと口でも食べられる大きさが大人買いにつながっているのかも」(大塚喜一郎さん)。写真は10個入り(950円)

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 高崎の和菓子店「御菓子司おおみや」(高崎市下室田町、TEL 027-374-0075)の「かりんとうまんじゅう」が評判を呼んでいる。多くても1日に2千個程度しか製造できない商品とあって、開店前に並ぶ人も出ている。

うわさの「かりんとうまんじゅう」を切ってみました

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 まんじゅうといえば柔らかさを追求するのが一般的だが、「かりんとうまんじゅう」はできたてなら音がするほどの固さが特徴。大塚千真喜社長が考案し、昨年4月に発売した。

 「かりんとうまんじゅう」は、黒糖を練り込んだ生地でこしあんを包み、油で揚げてカリっと仕上げる。千真喜さんの息子、喜一郎さんは「1日経つと生地が柔らかくなるので、カリカリの食感と柔らかい食感を両方楽しんでいるという話しを耳にする」と話す。

 現在では県外から足を運ぶ人もあり、「予想以上の評判でうれしい限り。なるべく多くの人に渡るよう、1人30個までにさせてもらっている」(同)状態。

 昨年末には、「かりんとうまんじゅう」のうわさを聞きつけた高崎タカシマヤ(同市旭町)の担当者から「第30回群馬展」(1月28日~2月3日)への出店のオファーがあり、開催期間中1日限定80箱(10個入り)を販売することになった。

 「かりんとうまんじゅう」の価格は1個90円。「かりんとうまんじゅう」のほか同店では、「生クリームを使った大福(1個=120円、7~8種類)なども人気がある。今はいちごとみかんの生クリーム大福が旬」(同)という。

 営業時間は9時~18時30分。水曜定休。

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