ヘッドラインニュース
よさこい「だんべえ踊り」に踊り手1万人−「前橋まつり」
(2008年10月08日)
10月11日・12日に開催されるよさこい「だんべえ踊り」に群馬県内外から約200チーム、1万人が参加することがわかった。
「だんべえ踊り」は、前橋独自のイベント創作を希望する市民の声に応え、前橋商工会議所青年部「緑水会」が中心になって創作したよさこい踊りで、1956年(昭和31年)に作られた「前橋音頭」(歌唱=三橋三智也さん)を土肥一雄さんが編曲、基本の振り付けはプロダンサーの臼田陽子さんが担当し、1995年の「前橋まつり」で初披露。以降、同まつりの一環イベントとして毎年開催されている。
「だんべえ」とは、標準語の「だろう」にあたる群馬県の方言で、イントネーションの変化によって断定や疑問を表すことができる。現在、実際に日常会話で「だんべえ」を使う人は年々少なくなっている。「だんべえ踊り」で使う前橋音頭はメロディーだけで歌詞は使用していないが、「そうだんべえ、そうだんべえ、ソレ、ソレ、ソレ、ソレ」と掛け声に「だんべえ」が使われている。
踊り手は同市の木「イチョウ」を象った鳴子を持ち、基本の振りまたはアレンジを加えた振りで踊る。子どもから大人まで誰でも踊れることから、幼稚園、学校、町内会、企業などでチームが作られ、年々参加者が増えている。
会場は、「ニューイヤー駅伝」のコースでもある国道50号線の本町通り。両日とも16時35分にスタートする「大行進」で始まり、20時30分まで交代で踊り続ける。
立川町大通りには大人神輿(みこし)33台(約7,000人)、山車25台(約4,000人)が繰り出す。
関連画像/「だんべえ踊り」を見る「きつねの嫁入り」−実際のカップルが花嫁・花婿役に(高崎前橋経済新聞)10周年「上州の夏祭り」−「大蛇神輿」「ねぷた」の競演も(高崎前橋経済新聞)高崎まつりでよさこい「たかさき雷舞」27チームが参加(高崎前橋経済新聞)前橋市
- このニュースを友だちに送る
- ソーシャルブックマークに登録
- [PR] 人生を良くする就職。就活サイトはエンジャパン。
- [PR] 転職成功者続出!転職ならエンジャパン。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://takasaki.keizai.biz/headline/554/trackback.html
トラックバック一覧(2)
写真:祭りのメイン会場立川町通り、普段は閑散としていますが・・・概要 普段は閑散としている前橋の中心市街地が大都市並ににぎわう前橋3大祭りのひとつ、初市祭りが達…(2008-10-09 21:30:49)
イベント情報@10/9〜【前橋弱小ポータルサイト】写真:いつもは寂しい通りが主役になる日@立川町通り〜11月9日(日)第16回 萩原朔太郎賞受賞者プレ展第12回 若い芽のポエム入賞作品展場所:前橋文学館1Fミニ…(2008-10-09 00:10:48)
アーカイブス
漆塗りのメタボ対策食器、食事中に唇を確認できるテーブル−高崎で展示形と塗装の研究を手がける林勇二さん(高崎市宮沢町、TEL 080-5510-1954)の、本格的な漆塗り仕上げなのに変わ…
あんな車から、こんな車まで−懐かしの名車が高崎に高崎市街地で11月22日〜23日の日程で開催される「第80回高崎えびす講市」で、1950年代〜1980年代の車が集結する…
「スマーク伊勢崎」旋風−テープカットに4,000人、南明奈さんも東京建物(本社=東京都中央区)が初めて手がけた郊外型大型SC「スマーク伊勢崎」(伊勢崎市西小保方町、TEL 0270-3…
大型専門店誘致視野に「けやきウォーク」増床−来夏計画着手昨年3月にオープンした市街地型大型SC「けやきウォーク前橋」(前橋市文京2、TEL 027-220-5511)が、増床計…
まったり系とやんちゃ系の「ユンバンチェン」−前橋のドッグカフェに生体販売を手がけるドッグカフェ「Chien precieux(シアン・プレシュ)」(前橋市千代田4、TEL 027-23…
