ヘッドラインニュース
野外創作劇「きつねの嫁入り」-実際のカップルが花嫁・花婿役に
(2008年10月04日)
戦国時代、箕輪城の城下町として栄えた箕輪町(現、高崎市箕郷町)で10月5日、野外創作劇「きつねの嫁入り」の幕が開く。主催は「みのわの里のきつねの嫁入り実行委員会」(岡本優子会長)。
「きつねの嫁入り」は2002年に開催された国民文化祭を機に、地元の有志によって始められた。廃虚となった箕輪城にいつしか住み着いたきつねたちの物語を描いた創作劇で、昭和30年代まで実際に行われていた輿(こし)入れや三三九度などの婚礼の儀式を再現するもの。出演者らが考案した「きつねメーク」と、きつねをイメージしたコミカルな動きが特徴だ。
また、花嫁衣装・紋付・留袖など婚礼の儀式に付きものの着物の文化を再現しているのも特徴で、今では少なくなった日本の伝統の晴れ着を見る機会にもなっている。「きつねの嫁入り行列」では一般から選ばれた実際に結婚するカップルが「花嫁」と「花婿」の役を務める。
同委員会では毎年「きつねの嫁入りフォトコンテスト」を開催しており、県内外から多くのカメラマンが詰めかける。
当日は、箕郷町矢原(12区の集会所)から箕郷支所までを練り歩く「きつねの嫁入り行列」後、箕郷支所特設ステージで野外創作劇「きつねの嫁入り」が披露される。
時間は、「きつねの嫁入り行列」=17時~18時、「きつねの嫁入り」=18時30分~19時30分。13時~17時には箕郷支所周辺で陸上自衛隊第12音楽隊の演奏や和太鼓、八木節などのアトラクションも開催される。
関連画像/きつねメークを見る高崎で「箕輪城まつり」-甲冑姿のオヤジ多数参加(高崎前橋経済新聞)10周年「上州の夏祭り」-「大蛇神輿」「ねぷた」の競演も(高崎前橋経済新聞)高崎産の「梅」と「オリゴ糖」で作った梅酒(高崎前橋経済新聞)土用の丑の日に「梅」?-JR高崎駅西口でPRイベント(高崎前橋経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://takasaki.keizai.biz/headline/550/trackback.html
アーカイブ
ベイシアパワーモール前橋みなみに「セーブオン」新業態旗艦店 ベイシアグループの「セーブオン」(本社=前橋市)は2月10日、ベイシアパワーモール前橋みなみ内に新業態のフラッグシップ店…
スズラン前橋で開催中の中華街展に「パンダまん」-今月14日まで スズラン前橋(前橋市千代田2、TEL 027-233-1111)で現在開催中の「横浜中華街展」で「パンダまん」を見つけた。
群馬で「米粉」利用の商品増える-モチモチ食感の「パン」好評 食料自給率のアップを目的に米穀類の新用途を定める法律ができて3年目を迎える――群馬でも米粉を原料にした商品やメニューを提…
前橋に「星乃珈琲」、群馬初出店-ハンバーグ店から業態変更 群馬初出店となる喫茶店「星乃珈琲店前橋店」(前橋市元総社町、TEL 027-280-4341)が2月4日、NHK前橋放送…
通常入手しにくいチョコ、「自分チョコ」需要も-高崎・前橋の百貨店で千種超 バレンタイン商戦がいよいよ大詰めを迎える――通常取り扱いのないブランドの商品はギフト用だけでなく「自分用」需要も高い。

