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飾らなくなった「おひなさま」、街頭で復活-高崎「新町ひなまつり」

段飾りが並べられたメーン会場の「明治天皇新町行在所」

段飾りが並べられたメーン会場の「明治天皇新町行在所」

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 高崎市新町で現在、一般家庭で飾らなくなったひな人形を集め店舗などに展示する「新町ひなまつり」が開催されている。

カメラ片手に

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 「新町ひなまつり」は町おこしの一環で2007年に始まった。町民から譲り受けたひな人形は約100基を数え、メーン会場の「明治天皇新町行在所」を含む約60カ所に飾り付けた。ひな人形は江戸末期~明治初期に作られたアンティークもあり、時代によるひな人形の変遷も見られる。

 JR東日本の「駅からハイキング」などのルートに設定されるなど、年を追うごとに観覧者が増え、昨年は1日平均900人を集客するなど、町おこしというミッションを見事にクリアするイベントに成長した。

 今年は会期中の日曜日と最終日、メーン会場で東日本大震災の義援金を募るため甘酒を振る舞い50円以上の寄付を募る。

 メーン会場の公開時間は9時~17時、店舗は各店の営業時間による。展示は3月3日まで。

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