生活協同組合パルシステム群馬(本部:高崎市中大類町、理事長:大平真紀子)が参加する群馬産直協議会「めぐるんま」は7月4日(土)9時から、高崎市倉渕町で農業体験会を開催します。利用者家族が自然と触れ合い、畑の手入れや収穫を体験する連続企画の初回です。生産者と交流しながら、産地や商品への理解と共感を広げます。
11月まで続く連続企画スタート
開催場所は榛名山の西麓、標高400~900mの準高原地域にある「くらぶち草の会」(高崎市、和田裕之会長)の畑です。栽培品目が異なる生産者と参加者、パルシステム群馬の役職員がチームを組み、各生産者の畑で季節の農作業に挑戦します。榛名山西麓の豊かな自然の中でコミュニケーションを密にとりながら、野菜を育てる喜びとともに農業に必要な労力を体感します。

▲ミョウガの収穫(2025年8月)
▲春菊の収穫(2025年8月)
体験会は全3回の連続企画で、9月と11月に開催します。参加者は交流を深めながら夏から秋にかけて農作業を体験します。旬の野菜を使った料理の試食も予定しています。
「畑のリアル体験2026 inくらぶち草の会」第1回 開催概要
■日時:7月4日(土)9:00~11:00 (集合8:45) ※小雨決行・荒天中止
■集合場所:くらぶち草の会 集荷場(高崎市倉渕町権田5344-185)
■参加:パルシステム群馬利用者家族 約16人
■内容:生産者、参加者、役職員がチームに分かれて季節の農作業を体験
(草取り、仕立て、間引き、収穫など)
■年間スケジュール(予定)
第2回:9月5日(土) 春菊・かぶの種まき、旬の野菜の収穫体験、サラダパーティー
第3回:11月28日(土) 野菜の収穫、採れたて野菜を使ったカレーで昼食交流
パルシステム群馬は「めぐるんま」とともに、子どもたちの心の成長につながる農作業の機会を提供するため、年間を通しイベントを企画します。利根郡昭和村での草取りや収穫の体験会のほか、伊勢崎市の畑では、枝豆などを育てる「まめまめコース」と赤ねぎなどを育てる「ねぎねぎコース」も開催しています。
- 枝豆・トウモロコシの種まきで食育に 伊勢崎市「みんなの畑」で農業体験 4月25日(土)〔群馬〕
- 赤ねぎ・サツマイモの定植にチャレンジ 伊勢崎市「みんなの畑」で農業体験 5月30日(土)〔群馬〕
- トウモロコシ畑の草取りや小松菜の収穫体験 昭和村「宮田さんち」の畑で 6月6日(土)〔群馬〕
地域農業と食文化を次世代に
「めぐるんま」は、パルシステム群馬と県内の3産地「野菜くらぶ(昭和村)」「くらぶち草の会(高崎市)」「利根川生産者グループ(伊勢崎市)」、パルシステム連合会がともに立ち上げた協議会です。設立10周年を迎えた2026年、新たに3団体が正会員として加入しました。
持続可能な農業の発展や生活者の健康的な暮らし、活気ある地域づくりを目指し、群馬の魅力を発信するさまざまな活動をしています。策定した「めぐるんま2035ビジョン」のもと、利用者と生産者の交流や地産地消の推進を通じ、相互理解を深めています。
パルシステム群馬はこれからも、生産者と消費者の距離を近付け、持続可能な食と農を推進します。
生活協同組合パルシステム群馬
所在地:群馬県高崎市中大類町120-11、理事長:大平真紀子
出資金:11.2億円、組合員数:5.1万人、総事業高:61.6億円(2025年3月末現在)
HP:https://www.palsystem-gunma.coop/
パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿、理事長:渋澤温之
13会員・統一事業システム利用会員総事業高2,604.2億円/組合員総数176.2万人(2025年3月末現在)
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、埼玉県勤労者生協、あいコープみやぎ
HP:https://www.pal-system.co.jp/