国道17号線「上武国道」の「芳賀東部団地交差点」近くに8月23日、ラーメン店「麺屋絆(めんやきずな)」(前橋市鳥取町)がオープンした。
店主は小屋理恵子さん。小屋さんは大のラーメン好き。前橋市内のラーメンチェーン店「会津喜多方らーめん」「丸源ラーメン」「らあめん花月嵐」、個人店「とりじ」などで約15年、接客や調理に従事。子育てを終えたタイミングで独立した。
小屋さんは「子育てが終わったので以前からやりたかっとことをやろうと思った」と振り返る。出店に当たり、店主と知り合いだった「麺屋松もと」(玉村町)のボランタリーチェーンに。
ボランタリーチェーンとは、同じ目的を持った独立した中小の小売業者などが共同して店舗経営などを行うビジネスモデルで、麺やスープを「麺屋松もと」が供給する。
メニューは「鶏そば」(塩・しょう油各900円)、「特製鶏そば」(塩・しょう油各1,250円)、「昆布水つけ麺」(塩・しょう油各1,000円)、「特製昆布水つけ麺」(塩・しょう油各1,350円)など。
鶏そばは地鶏・もみじ、豚骨のダブルスープに国産小麦「ハルユタカ」を使った細麺。つけ麺は花カツオ・焼きアゴのだし。麺は北海道産「春よ恋」を使った平打ち細麺。この麺に昆布を24時間浸して作った昆布水をかけて提供する。
小屋さんは「昆布水は最後につけ汁に入れて飲める。それぞれだしの味と風味がしっかりしていながらさっぱりしているのが特長で、朝ラーにもおすすめ。ぜひ一度食べてみてもらえたら」と呼びかける。
営業時間は8時~15時。金・土曜は8時~15時、18時~21時。火曜定休。