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高崎にラーメン居酒屋新店「大勝軒」の味を継承 製麺会社と共同経営

甘酢を加えたスープが特長の「濃厚魚介豚骨つけ麺」。麺は1人前350グラム

甘酢を加えたスープが特長の「濃厚魚介豚骨つけ麺」。麺は1人前350グラム

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 池袋大勝軒のラーメンを提供するラーメン居酒屋「吉勝軒」(高崎市上小塙町、TEL 027-386-9672)が8月17日、うどん・そば「丸味」跡にオープンした。

【写真】店舗外観

 店主の李和俊さんは2001年に池袋大勝軒の山岸一雄さんに弟子入りし、2003年に「綾瀬大勝軒」(東京都足立区綾瀬)をオープン。吉勝軒は2店舗目。昼はラーメン、夜はアルコールを提供する。地元の製麺会社「吉日食品」(高崎市中里見町)との共同経営。店舗展開を視野に安中市にセントラルキッチンを置いた。

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 ラーメンはげんこつ・豚骨・鳥がらに煮干し・さば節・魚粉を加えたスープに多加水卵中太麺を合わせる。メニューは濃厚魚介豚骨つけ麺(730円)、醤油らーめん」(750円)、焼き餃子(350円)、若鶏の竜田揚げ(350円)、各種サワー・ハイボール(350円)など。価格は税別。

 来店者は平日60人、週末は100人を超えた。李さんは「山岸さんからラーメンを作ることだけでなく人としての生き方、考え方を学んだ。これら全てを日本人に限らずすべての人に伝えていきたい」と意気込む。

 営業時間は11時~15時、17時~22時。