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前橋けやき並木フェス初「歩行者天国」 3車線で交通・飲食イベント

群馬大学理工学部などが開発した低速電動バス「MAYU」。コミュニティ使用を視野。8輪駆動、最高速度19キロメートル、定員は10人

群馬大学理工学部などが開発した低速電動バス「MAYU」。コミュニティ使用を視野。8輪駆動、最高速度19キロメートル、定員は10人

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 9月8日に開催される「けやき並木ストリートフェス」が、前橋駅北口の道路3車線を全面通行止めとし、いわゆる歩行者天国で行われる。

【写真】「次世代型電動車椅子」の試乗も

 けやき並木ストリートフェスは2017年、昨年に開催された「けやき並木フェス」の進化系でこれまで歩道などで行われてきたイベントを拡大。前橋駅北交差点から国道50号線の本町2丁目五叉路南交差点までの西側3車線を通行止めにする。

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 通行止めにした道路で「グリーンスローモビリティ」「低速電動コミュニティバス」「自動運転車」「電動マイクロモビリティ」などの展示や試乗体験会を実施する。低速電動コミュニティバスは群馬大学理工学部がけん引する産官学連携「脱温暖化プロジェクト」の一環で開発された「MAYU」。

 このほか「バルストリート」には飲食店など約28店が出店する。

 当日は前橋駅で「まえきフェス」が開催されることもあり、関係者は駅から中心市街地への人の流れの創出に期待を寄せる。

 通行止めは9時~22時。MAYUなどの展示・試乗は10時~17時。バルストリートは11時~21時。