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はにわ県ぐんまのはにわ展 HANI-1G30点、東日本初公開のはにわも

「HANI-1グランプリ」第1位になった「笑う埴輪」

「HANI-1グランプリ」第1位になった「笑う埴輪」

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 はにわ県内で出土したはにわ約120点を展示する群馬ならではの企画展「集まれ!ぐんまのはにわたち 日本一の埴輪県」が7月13日、群馬県立歴史博物館(高崎市綿貫町、TEL 027-346-5522)で始まる。

【写真】伊勢崎市で出土した「鶏形埴輪」(国指定重要文化財)

 国内で現在、国指定重要文化財に指定されているはにわは58点。このうち22点が群馬で出土した。全体の37.9%を占める。

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 出土自体も多く昨年、はにわ県内ご当地はにわの人気投票「HANI-1グランプリ」を開催すると、100点がエントリーし話題になった。同展ではグランプリを獲得した「笑う埴輪」を含む30点が顔をそろえる。

 はにわ県内の国指定重要文化財からは「剛志天神山古墳」(伊勢崎市)で出土した「鶏形埴輪」を展示する。このほか東日本では初公開となるはにわを展示する。このはにわについて群馬県立歴史博物館は開催直前の今も「奈良県出土」「人物はにわ」「幻のはにわと呼ばれる」しか公開していない。

 開館時間は9時30分~17時。観覧料は、一般500円、大高生250円、中学生以下無料。9月1日まで。月曜(7月15日、8月12日を除く)、7月16日休館。「幻のはにわ」は「会期後半」にサプライズ登場する模様。