セブン-イレブンは3月26日、「やよいひめ」を使ったスイーツの販売を開始した。
やよいひめは群馬県が開発したブランドいちご。セブン-イレブンは2016年から、群馬県産の農畜産物のブランド化を目指す女性グループ「ひめラボ」とコラボし、期間限定、地域限定で「やよいひめのいちごサンド」(360円)を販売している。
今回は「やよいひめのいちごサンド」に加え、初のカップスイーツ「まるで花咲くやよいひめ」(345円)を発売した。
商品は群馬県内、熊谷市を中心にした埼玉県北部エリアのセブン-イレブン628店舗で取り扱う。販売期間は未定。