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前橋・臨江閣「寄席」30分で終了 こんなに早いのは初めて

観光大使の三遊亭竜楽さん

観光大使の三遊亭竜楽さん

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 重要文化財「臨江閣」で2月24日に開催される「臨江閣寄席」の入場予約が受付開始から30分で終了し、関係者が驚いている。

【写真】創作落語「ころとん」を披露する立川がじらさん

 前橋市は2016年から三遊亭円楽さん、立川談之助さん、三遊亭竜楽さんに観光大使を委嘱している。立川談之助さん、三遊亭竜楽さんは前橋出身で、三遊亭円楽さんは曹洞宗鷲霊山釈迦尊寺(前橋市元総社町)に墓を持ち「死んだら前橋市民になる」と公言している。

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 臨江閣寄席には三遊亭竜楽さん(前橋出身)、立川がじらさん(同)が出演する。入場は無料で150席。1月21日8時30分から電話受付を始めたところ、150席が30分で埋まった格好。

 落語といえば昨年、NHKドラマ「落語心中」が話題になった。落語人気か臨江閣人気か、前橋市の担当者は「とにかく、こんなに早く満席になるなんて。今後も臨江閣を活用して前橋をPRしたい」と意気込んでいる。

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