フォトフラッシュ

生糸チョップシール

これらのチョップシールは横浜開港資料館の所蔵。横浜市は関東大震災の被害が大きく、歴史的に価値のある品々も建物とともに消失した歴史がある。資料館では今も残る資料を集め後世に伝えるべく保存している。実際のチョップシールはハガキ大。ウォークラリーで配られるシールはこれらを6.5×4.5センチに縮小したもの。写真は配布される6種類のうちの4種類。左上は前橋市、現在の城東町にあった亀田屋製糸工場のもの 「群馬の皆さん、どうぞ横浜へ」-生糸がつなぐ横浜「ウォークラリー」  <記事に戻る>

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