ヘッドラインニュース
創業58年「デカ盛り」の老舗、焼きそばのデカ盛り度は?-高崎もりや食堂
(2010年07月26日)
1952(昭和27)年創業の老舗食堂「もりや食堂」(高崎市新田町、TEL 027-322-0746)で評判の焼きそば「大」のデカ盛り度を調べてみた。
ごはんとみそ汁のセット(290円)に焼き魚など好みのおかず(50円~430円)を選ぶ定食と焼きそばで知られる同店。定食のおかずは焼き魚、メンチ、コロッケ、ポテトサラダなど約34種類をそろえる。焼きそばは「大」(600円)、「中」(460円)、「小」(360円)の3種類があり、「大」は約1キロのデカ盛りだ。
焼きそばは蒸し麺を一度ゆでて使うのが特徴で、弾力と程よい柔らかさがある。店主の柳沢美根子さんは「蒸し麺は季節によっても仕上げによっても乾燥の具合が違うため、ゆでることにより均一な状態を保っている。具はキャベツと揚げ玉のみ。作り方も味付けも、昔から何も変えていない」という。
同店の利用客のうち6~7割が注文する焼きそば。夏になると祭りやイベント用にと1度に300人前の注文も入る。
「大」は店内で見ても壮観だが、テークアウトにするとその重さに圧倒される。香ばしいソースの香りがする薄紙で包まれた容器を見ると「焼きそばかな」と思うが、持ち上げると「本当に焼きそばか?」と戸惑うほどで、焼きそばのデカ盛り度としては迫力満点だ。
6歳の時から同店に通っているという渡辺さん(中尾町在住)は「揚げ玉にソースがしみて、それが麺にからみ本当においしい。子どものころから食べているが飽きない。これからも食べ続ける」と力を込める。
「久しぶりに見えたお客さまが『懐かしい』と言って食べてくれることがうれしい」という柳沢さんはキャベツをいためながら麺をゆで、昔と同じ味の焼きそばを作り始めた。
営業時間は10時~15時(土曜は7時30分~14時)。日曜・祝日定休。
ゆでた麺を上げるざるも特別仕様(関連画像)もりや食堂の店舗外観(関連画像)B級グルメ認定麺にこだわり-前橋「べに花屋」が1周年(高崎前橋経済新聞)デカ盛りで復活-藤岡「鶴商文庫」、500グラムの定食(高崎前橋経済新聞)高崎に「上州豚焼きそば」の屋台-おぎのやが新業態(高崎前橋経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://takasaki.keizai.biz/headline/1196/trackback.html
アーカイブ
高崎のそば店が「おそば屋さんの豚みそ弁当」、グランプリ出展へ 「清水十割そばいち高崎総本店」(高崎市島野町、TEL 027-350-9123)が4月に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催…
喫茶店出店加速?伊勢崎に群馬初「コメダ珈琲」新店オープンへ 中京地区を中心に18都道府県で425店舗を展開する「珈琲所コメダ珈琲店」(本社=名古屋市東区)が2月17日、カインズ伊勢崎店の…
ベイシアパワーモール前橋みなみに「セーブオン」新業態旗艦店 ベイシアグループの「セーブオン」(本社=前橋市)は2月10日、ベイシアパワーモール前橋みなみ内に新業態のフラッグシップ店「セー…
スズラン前橋で開催中の中華街展に「パンダまん」-今月14日まで スズラン前橋(前橋市千代田2、TEL 027-233-1111)で現在開催中の「横浜中華街展」で「パンダまん」を見つけた。
群馬で「米粉」利用の商品増える-モチモチ食感の「パン」好評 食料自給率のアップを目的に米穀類の新用途を定める法律ができて3年目を迎える――群馬でも米粉を原料にした商品やメニューを提供する…

