高崎でイルミタワー点灯-今年はJR高崎駅西口に会場を移動

JR高崎駅西口のロータリーに立てられたイルミタワーを中心にさまざまな光の装飾が

JR高崎駅西口のロータリーに立てられたイルミタワーを中心にさまざまな光の装飾が

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 「高崎えびす講市」でにぎわう11月22日、「たかさき光のページェント」の点灯式が開催され、JR高崎駅西口を中心にイルミネーションが輝き始めた。

高崎タカシマヤの今年のイルミは

 高崎市が「たかさき光のページェント」を始めたのは1994年。昨年は高崎市庁舎前の広場に高さ25メートルのイルミタワーを設置し、その周辺をLEDで彩ったが、今年はJR高崎駅西口に場所を移した。

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 LEDの数は22万個と昨年と同数だが、昨年より2メートル高い27メートルのイルミタワー、ペデストリアンデッキにはアーチ状のイルミを、駅前の通りには竹を使ったオブジェ風イルミを設置した。これにより西口ロータリーからあら町交差点までと、駅ビルモントレーから高崎タカシマヤまでがイルミネーションでつながった。

 JR高崎駅西口での開催について、同市担当者は「昨年まで開催していた市庁舎前の城趾公園は、今年3月~6月に開催した緑化フェアで使用するために芝生を張った。そのためイルミは同公園から高崎駅西口に会場を移すことになった。以前はわざわざ車で来なければ見られない場所だったが、今回は駅の利用者を含め圧倒的に多くの人に見てもらえるので昨年までよりいいと思う。今後もこのまま続けていきたい」と話す。

 当日は松浦幸雄高崎市長らのあいさつの後、22万個のLEDを一斉に点灯。駅前とあって多くの人が足を止め、歓声を上げた。

 点灯時間は16時30分~23時(週末は24時まで)。来年1月4日まで。