はにわ愛好家などのグループ「NETSUGENハニワ部」は8月1日、群馬県庁32階の「コワーキングスペース」(前橋市大手1)で「HANIパーティ2026」を開催する。
群馬県は、国内有数の古墳・はにわを有することから「古墳王国群馬県」としてPR活動を行っている。2020年には「大人の休日倶楽部」のコマーシャル「古墳王国群馬県編」が放送され、吉永小百合さんが訪れた「保渡田古墳群」(高崎市井出町)、「大室古墳群」(前橋市大室町)に大勢の人が訪れ、「保渡田古墳群」のある「かみつけの里博物館」の駐車場の利用が通常の10倍を超えたことも。
「HANIパーティ」は2024年に初開催し、今回で4回目。はにわ研究者の一人、群馬県文化遺産課の樋口典昭さんが学術的な内容を一般の人にもわかりやすく解説する講演会「はにわの見方」や、「武人ちゃん(=太田市内で出土した武装人物埴輪、国宝)の缶バッジを作ろう」(無料)、「親指サイズのはにわづくり」(無料)などのワークショップを開催する。
注目は「バーニャ商店」(高崎市上並榎町)、「イシセポタリ-スタジオ」(前橋市朝倉町)、「武人ちゃん」(太田市)、「AKAGI清山窯MORITA」(前橋市)、「創業カフェムーちゃん」(前橋市千代田2)、「コネクト」(栃木県足利市)など18店による「はにわグッズ」などの販売。特に珍しいのは「はにわ弁当」。
開催時間は10時~15時。入場無料。駐車は群馬県庁駐車場(777台)、2時間まで無料。