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高崎市は1月1日・2日に開催した「高崎だるま市」に38万人が来場したと発表した。
にぎわう会場全景
高崎市によると1日は18万人、2日は20万人で合計38万人。「高崎だるま市」の開催は2017年から。これまでの最大は2019年、2020年の37万人だった。
だるま店は約50店が出店。だるま職人による名入れサービスには閉幕時間の2日16時まで行列ができた。
名物の巨大「赤色・金色だるま」には令和6年能登半島地震の影響か「家内安全」の文字が目立っているように見えた。
「高崎城址公園」(高崎市高松町)で5月12日、「CRAFT BEER HOUSE(クラフトビアハウス) ‘24春」が開催される。
高崎市吉井町、田植え前の田んぼで6月1日・2日に開催する「第19回吉井どろんこ祭り2024」「どろんこ国際バレーボール大会」の募集が始まる。
「ベイシア」(本社=前橋市亀里町)、「カインズ」(本社=埼玉県本庄市)が4月23日、「サッポロ黒ラベルザスパ群馬応援缶」の販売を開始した。
「前橋みなみモール」(前橋市新堀町)で実施中の無人電動ミニバス「Magicar(マジカー)」に乗れる。
榛名湖畔に暮らし制作活動に取り組んでいるラッパーで彫刻家のMeta Flower(メタフラワー)さんが講師を務めるワークショップ「生の詩をつなごうへのへのもへじトべろべろおやじ」の参加者募集が始まった。
高崎「CRAFT BEER HOUSE(クラフトビアハウス)」実行委員
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