「高崎タカシマヤ」(高崎市旭町、TEL 027-327-1111)で10月25日、人気物産展「秋の大北海道展」が始まった。
数量限定日替わり1,080円弁当、厚岸駅前氏家待合所「帆立かきめし」
物産展の会期は通常1週間だが大北海道展は2週間で49店が出店する。前期後期で入れ替わる店もあり前期(10月25日~10月31日)は弁当6店・スイーツ19店・総菜12店など45店、後期(11月1日~11月7日)は弁当6店・スイーツ20店・総菜7店など41店。
今回のテーマは「ホタテ」と「カキ」。ホタテだけで11品をそろえた。弁当は「おたる蝦夷屋」(小樽市)の「海燕弁当(2,970円)」、「厚岸駅前氏家待合所」(厚岸町)の「厚岸産マルえもん牡蠣と道産ほたて弁当(1,981円)」など。総菜は「マルヒロ太田食品」(函館市)の「道産ほたてチーズメンチ(432円)」など、「イタリアンピアット」(八雲町)は「道産ホタテと甘エビの海鮮トマトソースピッツア(1,728円)。「茂勝水産」(根室市)の「ほたて貝柱(冷凍300グラム1,580円)」も。
スイーツは「CLARIS」(札幌市)の「アップルパイ」(431円)、「さつまいも菓子十芋」(帯広市)の「道産さつまいものスイートポテト(高崎タカシマヤ限定)」(580円)、「ヨーグルト専門店CHACO」(札幌市)の「生チーズタルト」(1,080円)など。
日替わりは前期がスイーツ、後期が弁当で弁当は各1,080円。
開催時間は10時~19時(最終日は17時)。