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高崎市は1月2日夕刻、「高崎だるま市」の人出を6万人と発表した。高崎駅西口の駅前通りで元旦から開催していた。
「ペデストリアンデッキ」から「高崎オーパ」前の様子
高崎駅西口の駅前通りでだるま市の開催が始まったのは2017年。高崎市庁舎での初日の出、ニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝競走大会)、初売と重ねたことから多くの人が集まり、昨年は37万人(高崎市発表)を集客した。
今年は入口と出口を分け、入口ではマスクのチェックや検温、消毒液の噴射などを行なった。
「IKEA前橋」(前橋市亀里町)が4月21日、2階「IKEA前橋スウェーデンレストラン」でIKEA前橋限定のセットメニューの販売を始めた。
化粧品原料などの開発製造を手がける「群栄化学工業」(高崎市宿大類町)は4月25日、高崎産のウメ「白加賀」を使ったオリジナルブランド「tezmi(てづみ)」のシャンプー、トリートメントを発売した。
「かみつけの里博物館」(高崎市井出町)は5月10日、国指定史跡「八幡塚古墳」に設置する「円筒埴輪」を制作する一般参加者の募集を始める。
高崎市吉井支所は5月7日8時30分、6月1日に開催する「吉井どろんこ祭り2025」の参加希望者の受付を開始する。
「アピタ高崎」(高崎市矢中町、TEL 0570-009-589)は3月27日、「野菜詰め放題」を開催する。
前橋「IKEA前橋」
竜巻で27人死亡