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業界初「小麦粉」×「こんにゃく」麺 伊勢崎のラーメン店で提供本格化

業界初「小麦粉」×「こんにゃく」麺 伊勢崎のラーメン店で提供本格化

「黄金の塩ラーメン」(820円)プラス60円でこんにゃく麺に変更。25%程度のカロリーを抑制できる見込み

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 ラーメン店「麺や蔵人」(伊勢崎市北千本木町)が8月1日、数量限定で試験販売していた「こんにゃく麺」ラーメンの提供を本格化した。

【写真】ラーメン店×こんにゃくの老舗×製造メーカー、開発者の3人

 「こんにゃく麺」は群馬県産の小麦粉と生こんにゃくを使った麺。同店店主の内野公義さんが「佐々木蒟蒻店」(下仁田町)、クリタ食品(本社=館林市)と協同開発した。

 きっかけは5月に仙台で開催された地産地消のイベントで、「群馬の産物を使って同じようなことができないか」(内野さん)と考え、「ラーメン=太る」「こんにゃく=ダイエット」というイメージから、こんにゃくを使った麺ならカロリーを抑えられるのではと「こんにゃく麺」にたどり着いた。

 求めたのはこんにゃくを感じさせない麺。クリタ食品の担当者は「こんにゃくだけで作った麺はあるが、小麦粉に生こんにゃくを練り込んだ麺は業界初。小麦粉と生こんにゃくの配合割合に苦労した」と振り返る。

 求めたのは同店が使っている麺と食感、味とも同様の麺。試行錯誤の結果、小麦粉75%、生こんにゃく25%の配合で「言わなければこんにゃくが入っていると気付かないレベル」(内野さん)の麺が仕上がったという。

 カロリーについてはこれから検証するがクリタ食品は25%程度の軽減につながると見る。

 同店では希望があれば通常のメニューをこんにゃく麺に変更する。価格は通常価格プラス60円。営業時間は11時~14時15時、18時~21時30分。

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