食べる 見る・遊ぶ 暮らす・働く

前橋に「中南米料理店」看板料理は「ポーヨ・ア・ラ・ブラーザ」

ハーブを効かせた鶏を1時間かけて焼く「ポーヨ・ア・ラ・ブラーザ」(1,500円)

ハーブを効かせた鶏を1時間かけて焼く「ポーヨ・ア・ラ・ブラーザ」(1,500円)

  •  

 中南米(メキシコ・ペルー・ブラジル)料理専門店「BORDE(ボルデ)」(前橋市三俣1,TEL 027-260-6077)がオープンから1カ月、少しずつ顧客を増やしている。

【写真】鶏、野菜、豆などを手作りのサルサソースとトルティーヤで

 オーナーシェフの平松賢二さんは約20年、料理の世界に身を置き経営に経験もあるが、自分で作った料理を提供することに魅力を感じ、シェフとして新店BORDEをオープンした。

[広告]

 中南米料理は多種多様な食材をバランスよく使う。野菜もたくさん使うのも特長の一つで「カラフルで見た目にも楽しい料理」(平松さん)だという。トウガラシやクミン、コリアンダーなど香辛料も多彩。

 看板メニューは「ポーヨ・ア・ラ・ブラーザ」(ペルー料理)、鶏の丸焼きだ。クミン、コリアンダーはじめ約10種類の香辛料をまぶした鶏(ハラール)をオーブンで焼く。これを「ポーヨソース」と呼ばれるトウガラシを使った辛いソースで食べる。余分な脂の落ちた鶏、ソースの辛さが後を引く。価格は1,500円、ハーフ850円。

 メキシコ料理は「タコス」(680円)、「ブリトー」(700円)、ブラジル料理は「コラソン・ジ・ガリーニャ」(650円)、「リングイッサ(ソーセージ)」(550円)などの肉料理といった具合で、身近で中南米旅行が楽しめる。

 ランチタイムは「タコスセット」「タコライスセット」「パスタセット」(各850円)、ディナータイムのメニューは約30種類(400円~1,500円)。

 営業時間は11時~15時、17時30分~22時。水曜定休。