「昭和のクルマ」に観客2万人-年齢を超えて時代を共有

南銀座通りは蔵を改装した店舗や和風のしつらえの店舗が並ぶ雰囲気のある通り。クルマはマニアに「足回り」をのぞき込まれたISUZUベレット1600GTR(昭和45年製)

南銀座通りは蔵を改装した店舗や和風のしつらえの店舗が並ぶ雰囲気のある通り。クルマはマニアに「足回り」をのぞき込まれたISUZUベレット1600GTR(昭和45年製)

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 高崎南銀座通商店街で11月24日・25日に開催された「高崎ノスタルジックカーミーティング」に延べ2万人を超える人が集まった。

 同イベントは、南銀座通りのある桧物町や鍛冶町が古くは職人の町だったことにちなみ、働くクルマや普段の生活で見たり乗ったりしたことのあるクルマを中心に展示するもので、今回で5回目(5年目)の開催。「今年は2日間とも天候に恵まれたこと、25日には39台に上るクルマが参加してくれたこともあって、多くの人が集まってくれた」(南銀座通商店街関係者)と話す。

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 映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や「昭和」にスポットを当てた書籍やイベントなどの影響により、同イベントに参加した「ミゼット」など「昭和の匂い」のするクルマは注目の的で、子どもを「ミゼット」の前に立たせて写真を撮る人、路面に手をついて「足回り」をのぞき込むマニアックな人など、年齢を問わず楽しむ姿が見られた。「年齢の高い人にとっては懐かしく、若い人にとっては新鮮に映るようで、年齢を超越して時代を共有できるいいイベントだと改めて認識した」(同)と振り返った。

映画で使ったミゼットなど「昭和のクルマ」市街地パレード(高崎経済新聞)高崎出身-福田首相「やっくんまんじゅう」の売れ行き(高崎経済新聞)高崎南銀座商店街

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