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高崎の寺で地元出身「音曲師」が三味線ライブ-海老蔵さん、宇宙人ネタも

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高崎の寺で地元出身「音曲師」が三味線ライブ-海老蔵さん、宇宙人ネタも

柳家紫文さん、敬西寺の本堂で

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 音曲師で邦楽演奏家の柳家紫文さんが2月26日、敬西寺(高崎市江木町、TEL 027-326-2322)の敬西寺ホールでライブを行った。

ライブは弟子の小夏さんと

 紫文さんは都内の寄席や、「笑点」(日本テレビ系)・「笑いが一番」(NHK)などのテレビ出演で知られる高崎出身の音曲師。音曲師とは「俗曲を歌う芸人」を指すが、鶴賀寿美之助(新内)、杵屋正楽(長唄)などの名を持ち、邦楽演奏家としても活躍している。

 会場となった敬西寺は2006年、敬西寺会館の改築を契機に「開かれた寺」を目指し、ライブや展示会の開催を始めた。同寺住職の松岡晃一さんは「気軽に寺に足を運んでもらい、寺を覚えてもらうために寺での催しを企画し始めた。昨年8月に開催した森村恭一郎カルテットの参加者から紫文さんを紹介された。紫文さんの落語を以前、聞いたことがあったので、それならとすぐに出演を依頼した」という。

 当日、紫文さんは「新内流し」「梅は咲いたか」、海老蔵さんや宇宙人ネタを加えた「長谷川平蔵」などを披露し、会場を沸かせた。紫文さんは高崎前橋経済新聞の取材に対し、「高崎出身なのでもっと地元でパフォーマンスを披露したい。どんどん声を掛けてもらえたら」と話した。

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