松本明子さんが運ぶ「ソースカツ丼」-高崎「まつもときよしの店」が5周年

まつもときよしの「ソースカツ丼」を運ぶ松本明子さん

まつもときよしの「ソースカツ丼」を運ぶ松本明子さん

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 洋食を中心に60種類以上のメニューをそろえる「まつもときよしの店 くちなし亭」(高崎市上里見町、TEL 027-374-3456)が7月23日、5周年を記念して生ビールを1杯100円で提供する。

二人とも本名なのだが…

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 「まつもときよしの店 くちなし亭」は松本清さん・明子さん夫婦の店。「店名にフルネームを入れたのはウケを狙ったわけではなく、料理を作る本人の顔が見える店にしたかったから」と話すが、開店当時は「ドラッグストアのマツモトキヨシが食堂を始めたのか」などの問い合せが入ったという。

 さらに、料理を5年間運び続けた妻の明子さんはタレントの松本明子さんと同姓同名。

 同店の人気メニューはハンバーグランチ(880円)で、来店客の約半数が注文する。牛肉と豚肉の合いびきを使ったハンバーグは260グラムとボリュームがあり、自家製のデミグラスソースがかかっている。

 「牛肉はOGビーフの赤身、豚肉は国産でやや脂身のあるものを使っている。デミグラスソースは牛スジとセロリなどの野菜を1週間煮込み、でき上がったものを冷蔵庫で3日間寝かせたもの」(清さん)。デミグラスソースは適度な塩気があり、ご飯に合う。

 同店は群馬県から軽井沢に入る際、二度上峠を越えるルートの途中にあり、東京方面から軽井沢に向かう人も立ち寄る。「遠方のお客さんにはソースカツ丼ランチ(780円)の人気が高い。衣をパリパリに揚げた豚リブロースのカツを甘じょぱいたれで仕上げる」。

 清さんが15歳で叔父の経営する「大松」(浜尻町)で修行を始めた。ソースカツ丼のたれは、「大松」で教わった通りの味を今も受け継いでいる。

 「『ごちそうさま』、『おいしかった』という言葉をかけてもらうのが一番」という清さん。日ごろの感謝を込め、7月21日~8月8日まで生ビール祭りと銘打ち、生ビールを300円で、オープン記念日の7月23日には100円で提供する。

 営業時間は11時30分~14時、17時30分~21時。火曜定休。

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