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前橋で開催する落語選手権の投票方法決まる-「噺」のような実行委員会
(2009年06月16日)
地元の落語愛好者らが8月2日に開催する「若手落語家選手権」の実行委員会が開かれ、噺家(はなしか)のやり取りのように威勢良い議論の末、採点方法が決まった。
実行委員会が開催されたのは6月14日で、場所は同委員会事務局長の竹内隆さんが経営する居酒屋「やまたけ」(前橋市千代田5)。
竹内さんは「落語家の選手権というと、落語を良く知る審査員が審査を担当することが多く、一般の人の感覚とはまた違った結果になることがある。若手落語家選手権は噺を聞きに来てくれたお客さんの意志が反映できる採点方法にしたい」と意気込む。
集まったメンバー6人は、おおむね「一人を選ぶ」「一人ひとりに得点を与える」に分かれており、繰り返される議論はウイットとユーモアに富んでいた。
「500席の会場で短時間に採点用紙を集め、これまた短時間で集計を行うのは至難の業」「一人ひとりを5段階評価することによって、集まってくれたお客さんの趣向がわかれば、どんな噺家に出演してもらうかなど次回からの開催の糧になる」など意見が出そろったところで、初回はチャンピオンにふさわしいと思う噺家一人を選んでもらうことで合意した。
竹内さんは「落語好きはもちろん、落語を生で聞くのは初めてという人にも足を運んでもらえたら」と呼びかけている。
開演は13時。料金は、指定席=2,800円(当日3,300円)、自由席=2,500円(当日3,000円)。チケットは前橋テルサ、煥乎堂前橋店(TEL 027-235-8111)などで取り扱っている。
関連画像/噺家の色紙で埋まる「やまたけ」の店内前橋で「若手落語家選手権」-地元の落語愛好家らが企画(高崎前橋経済新聞)ほぼ毎回赤字の寄席、懲りずに10回目(高崎前橋経済新聞)高崎「まちなか寄席」に噺家70人-落語ガイドが企画(高崎前橋経済新聞)
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