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アマチュア演奏家100人路上ライブ−高崎駅から1キロに渡って
(2008年06月20日)
フランス発祥の音楽祭「フェト・ド・ラ・ミュージック」が6月21日、高崎市街地で開催される。主催はフェト・ド・ラ・ミュージック実行委員会(米山大介委員長)。
フェト・ド・ラ・ミュージックは1982年にフランスで初開催された。「開催のきっかけになったのは当時の文化省音楽局長モーリス・フルーレが提案した『フランス国民は400万以上の楽器を所有しているが、その4分の3はしまい込まれており、やがてはゴミ捨て場で息絶える。こうした楽器を年に一度は目覚めさせ、誰かの耳を楽しませることはできないか。プロでもアマチュアでも室内外を問わずただ楽しむためだけに演奏する一日を設けよう』」(1982年仏文化大臣官房クリスチャン・デュパヴィヨン参事官)だった。
これを受け、「一年に一回誰もが自由に楽器を演奏する音楽祭を開こう。そうだ、一年で最も日が長くなる日がいい」(同)と、フェト・ド・ラ・ミュージックの開催日は「夏至」に決まった。
その後、フェト・ド・ラ・ミュージックは世界中に広まり、2000年にはEU加盟の15カ国のほか、エジプト、シリア、モロッコ、カンボジア、カメルーン、チリ、ニカラグア、日本など世界100カ国以上で開催されるまでになった。
日本では大阪の事務局を中心に名古屋、東京各所、山形、高崎で開催されている。高崎での開催は今回で4回目。
当日は、JR高崎駅前から慈光通り、大手前通りの約1キロメートルの歩道や、高崎ビブレ(高崎市八島町)、高崎タカシマヤ(同市旭町)、高崎スズラン(同市宮本町)などの店舗内外で、上武大学(同市新町)、高崎経済大学(同市上並榎町)の吹奏楽部やジャズ研のメンバー約60人、同OB約20人、市民演奏家約30人が演奏を行う。
開催時間は13時〜16時。
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