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日本人の味覚に合わせたドネルサンドが話題に−イラン人経営
(2007年08月30日)
イラン出身のゴリゼザド・ハサンさんが経営する「ドネルガーデン」(高崎市問屋町西2「ドン・キホーテ パウたかさき店」内)のドネルサンドが話題を集めている。
ドネルサンドは、ドネルケバブをレタスやトマトなどの野菜とともにピタパンやバゲットで挟んだトルコ共和国発祥のファストフード。大きな肉のかたまりを回転(=ドネル)しながらあぶり焼き(=ケバブ)にし、長いナイフで削ぎ落とす。ドネルケバブにはマトンを使うことが多い。肉は、牛乳に様々なスパイスを加えたマリネ液に漬け込む。ハサンさんも「開業当初はマトンを使っていたが、日本人の味覚に合うようチキンに変えた」という。
ハサンさんは10年前に来日し、栃木県内の企業に就職した。3年後、安中市にあるグループ企業に異動になり群馬県にやって来た。同社で4年間勤務後に退職し、「引っ越すのが大変だったので」(ハサンさん)高崎市内で開業を決めたと話す。開業から3年経った今、多い日には1日100人以上の利用があるという。
メニューは、ドネルサンドMサイズ(390円)、同Lサイズ(490円)、カレーライス(380円)、ケバブライス(550円)で、60円の追加でコーラまたはウーロン茶がセットになる。「イランはフルーツの国。特産のザクロジュース(250円)も試してほしい」(ハサンさん)と話している。
営業時間は15時〜深夜。年中無休。同店は、要望に応じて催事会場などでドネルサンド(500円)の移動販売も行っている。
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