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前橋のラーメン店が「うどん」に業態変更-低価格路線で顧客獲得
(2010年08月09日)
ラーメン専門店「雷雷陣(らいらいじん)」(前橋市東片貝、TEL 027-243-7757)から7月3日、「手打ちうどん すみだや」(同)に業態変更した。
【画像】カフェを思わせる店内
「雷雷陣」は2008年4月にオープン。ラーメンは700円~900円と一般的な価格だったが、不況を背景に牛丼チェーンなどの低価格化が外食の価格引き下げを招き、「顧客のニーズに応えるにはより安い商品を提供することしかなく、ラーメンの低価格化も模索したが、スープを変更するのは難しく、同じ麺類のうどんに切り替えた」(同店担当者)という。
「すみだや」のメニューはうどん(300円~850円)と丼もの(400円~700円)で、売れ筋は「カレーうどん」(550円)に鶏胸肉の竜田揚げをトッピングした「カレーうどん竜田」(750円)。現在、来店客の6割が「カレーうどん竜田」を注文するという。
「客単価は下がったが来店客数は増えており、ランチ時は満席状態。メニューの低価格化が顧客のニーズをとらえた」。
新たに米粉を使った「国産米100%米粉ざるうどん」(680円、1日限定30食)の提供を始めた。「米粉うどんの提供は県内初。小麦アレルギーの人にも気兼ねなくうどんを楽しんでもらえたら」とも。
営業時間は11時30分~15時30分、17時~20時。火曜定休。初年度の売り上げ目標は2,200万円。
カフェを思わせる店内(関連画像)「カレーうどん竜田」(750円)(関連画像)群馬県内の「粉もの」を復元-昭和30年代のパスタも(高崎前橋経済新聞)駅そばなのに「手打ち」-JR新前橋駅のうどんが話題に(高崎前橋経済新聞)前橋の老舗洋食店の「トンカツうどん」-ファン増やす(高崎前橋経済新聞)
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