ヘッドラインニュース
閉園間際に咲く「サガリバナ」、天候次第で翌日まで-群馬フラワーパーク
(2010年07月24日)
西表島などで人気の「サガリバナ」が、花のテーマパーク「ぐんまフラワーパーク」(前橋市柏倉町、TEL 027-283-8189)で咲き始めた。
サガリバナは水辺を好む植物で「サワフジ」とも呼ばれる。熱帯から亜熱帯に分布し、日本では奄美大島から沖縄に見られる。西表島ではマングローブの林に咲くサガリバナを目当てに多くの観光客が訪れる。
大きいものでは樹高が10メートルにもなるサガリバナ。軸に対し均等に多数の花を付ける総状花序と呼ばれる花の房が垂れ下がるため、その名が付いた。花は夕方から夜にかけて咲き、翌朝に散る。花火のように見える総状花序はことのほか香りがよいのが特徴で、沖縄では夜道を歩いていた人がサガリバナの芳香に誘われることもあるという。
昨年、高崎前橋経済新聞は「ぐんまフラワーパークで『サガリバナ』の開花始まる-問題は開花時間」というタイトルの記事を配信した。同園担当者は「今年は当初、翌日の午前中まで花が持っていた。しかし残念ながら海の日前後からの猛暑の影響か、朝には散ってしまうことが多い」と話す。閉園ぎりぎりまで開花を待つか、開園時間に駆け付けるか悩ましいところだが、夜間に気温が下がった翌朝が狙い目か。
開園時間は9時~17時(土曜・日曜・祝日は18時まで)。入園料は、高校生以上=700円、中学生以下無料。サガリバナの見ごろは8月中旬ごろまで。
花の命は短く、翌朝にはこんな姿に(関連画像)「サガリバナ」の開花始まる-問題は開花時間(高崎前橋経済新聞)ぐんまフラワーパーク「雪山」?-3,000株のアナベル(高崎前橋経済新聞)ぐんまフラワーパーク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://takasaki.keizai.biz/headline/1195/trackback.html
アーカイブ
高崎のそば店が「おそば屋さんの豚みそ弁当」、グランプリ出展へ 「清水十割そばいち高崎総本店」(高崎市島野町、TEL 027-350-9123)が4月に東京ビッグサイト(東京都江東区)…
喫茶店出店加速?伊勢崎に群馬初「コメダ珈琲」新店オープンへ 中京地区を中心に18都道府県で425店舗を展開する「珈琲所コメダ珈琲店」(本社=名古屋市東区)が2月17日、カインズ伊勢…
ベイシアパワーモール前橋みなみに「セーブオン」新業態旗艦店 ベイシアグループの「セーブオン」(本社=前橋市)は2月10日、ベイシアパワーモール前橋みなみ内に新業態のフラッグシップ店…
スズラン前橋で開催中の中華街展に「パンダまん」-今月14日まで スズラン前橋(前橋市千代田2、TEL 027-233-1111)で現在開催中の「横浜中華街展」で「パンダまん」を見つけた。
群馬で「米粉」利用の商品増える-モチモチ食感の「パン」好評 食料自給率のアップを目的に米穀類の新用途を定める法律ができて3年目を迎える――群馬でも米粉を原料にした商品やメニューを提…

