一昨年あたりから「日中は暑すぎて、外で遊ぶ子どもが減っている」というニュースを目にするようになってきました。水上高原リゾート(株)の運営する「水上高原リゾート200」は、群馬県北部、みなかみ町の中でも標高が高く、約1,000mに位置する高原リゾートです。7月~8月の平均気温が東京よりも約6℃も低く、夏でも思いっきり外で遊ぶ事ができます。
「水上高原リゾート200」は、200万坪の広大な敷地の中に、ホテル・ゴルフ場・アクティビティ・スキー場など様々な施設が一体となった総合リゾートで、近隣の利根川やダム湖では、ラフティングやレイクカヌー・キャニオニング・SUPなどのウォーターアクティビティも楽しめます。
温暖化の夏だからこそ、涼しい高原リゾートへ足を運んでみてはいかがでしょうか。