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高崎「市川喜一生誕100年記念上映」全国初 「犬神家の一族」も

「犬神家の一族」(C)KADOKAWA1976 石坂浩二(左)、加藤武(右)

「犬神家の一族」(C)KADOKAWA1976 石坂浩二(左)、加藤武(右)

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 「高崎電気館」(高崎市柳川町)は11月18日~26日、高崎出身の俳優で後に映画プロデューサーとして活躍した市川喜一の生誕100年を記念した「市川喜一生誕100年特別上映」を開催する。

えっ、桑田?「拝啓天皇陛下様」

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 市川喜一は1923(大正12)年生まれ。「大映」で俳優として活躍した後、映画プロデューサーに転身。初プロデュース作品は群馬交響楽団をモデルにした映画「ここに泉あり」(1955年)。幼なじみで群馬交響楽団のマネージャーだった丸山勝廣に依頼した手記を今井正監督に持ち込んだ。

 「ここに泉あり」はキネマ旬報ベスト・テンの5位、毎日映画コンクールの音楽賞を受賞。これを契機に独立。フリーの映画プロデューサーとして「裸の大将」(1958年)、「砂の女」(1964年)、「華麗なる一族」(1974年)、「犬神家の一族」(1976年)など多くの作品に携わることになる。

 「市川喜一生誕100年特別上映」では「ここに泉あり」、「キクとイサム」(1959年)、「拝啓天皇陛下様」(1963年)、「砂の女」、「恍惚の人」(1973年)、「犬神家の一族」の6本を上映する。

 鑑賞券は当日券のみで一般1,200円、シニア(60歳以上)1,100円、25歳以下1,000円。

 問い合わせは高崎電気館(TEL 027-395-0483)で受け付ける。

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