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高崎駅西口で1月1日・2日に開催された「高崎だるま市」に多くの人が詰めかけた。
願掛け「金色・赤色だるま」
高崎駅西口でだるま市が開催されるようになったのは2017年。2021年、2022年は新型コロナの影響で減ったが、今年は25万人(高崎市発表)が来場した。
だるま店は約50店が出店したほか、感染防止対策の一環で2020年から始めたドライブスルーによる販売も実施した。
人気の「金色・赤色だるま」は多くの人の願いで真っ黒になっていた。
「前橋スズラン」(前橋市千代田2、TEL 027-233-1111)で12月23日、「冬の北海道展」が始まった。
「ぐんまフラワーパークプラス」(前橋市柏倉町、TEL 027-283-8189)で現在、没入型イルミネーション「HARMONY OF LIGHT(ハーモニーオブライト)」が開催されている。
十割そばの新店「蕎味(きょうみ)ほし乃」(前橋市日吉1)が間もなくオープン1カ月を迎える。
「倉賀野神社」「高崎市立倉賀野中学校」(共に高崎市倉賀野町)で12月21日、「第3回Kuragano松市」が開催される。
「群馬経済同友会」(前橋市元総社町「群馬銀行」内)は来年2月20日に開催する公開講演会「杉村太蔵人生何が起きるかわからない太蔵流チャンスをつかむ技術」の参加者を募集している。
「高崎卸商社街協同組合」は「ビエント高崎・問屋町公園」(高崎市問屋2)で10月18日・19日、「第37回上州どっと楽市」を開催する。
前橋スズラン「冬の北海道展」
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