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高崎「絵本フェスティバル」子どもと本、新しい生活様式提案も

「おなかのすくさんぽ」の原画

「おなかのすくさんぽ」の原画

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 「NPO法人時をつむぐ会」(高崎市中居町)が1月22日から「高崎市シティギャラリー」(高崎市高松町)で「たかさき絵本フェスティバル」を開催する。

「とべバッタ」の原画

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 たかさき絵本フェスティバルは1995年に初開催された「高崎絵本原画展」がルーツ。文化や芸術をテーマにした市民活動の草分け的存在で、2014年には「第8回高橋松之助記念 文字・活字文化推進大賞」を受賞。例年約7千人(昨年は3,500人)を集客するイベントに成長した。

 續木美和子さんは「昨年、コロナ禍下での開催を経験した。まん延防止等重点措置の対象とならなくとも感染防止対策の徹底を予定していた」と話す。

 来場者はマスク着用。入場に際しては検温、手指消毒のほかに健康状態報告書の提出を求め、状況によっては入場制限を行う。

 今回の原画展は「おなかのすくさんぽ」(1992年、かたやまけん)、「もこもこもこ」(1977年、谷川俊太郎、元永定正)、「とべバッタ」(1988年、田島征三)の3作品44点。

 このほか、児童文学を切り口に新しい生活様式を提案するコーナーを設けた。家で過ごす時間が長くなった昨今、續木さんは「本がおもしろくなるような、読みたくなるような展示とした。絵本を軸にした新しい生活様式を取り入れるきっかけにしてもらえたら」と呼び掛ける。

 入場料は大人1,000円、子ども(4~18歳未満)500円。開催時間は10時~18時。2月1日まで。

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