前橋で「シャッターアートコンテスト」-最優秀賞に群馬県立女子大

最優秀に選ばれた群馬県立女子大学美学美術史学科の学生による「シャッターアート」。審査では審査員5名全員が満点をつけた

最優秀に選ばれた群馬県立女子大学美学美術史学科の学生による「シャッターアート」。審査では審査員5名全員が満点をつけた

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 3月29日、前橋市街地の空き店舗を利用した「シャッターアートコンテスト」で群馬県立女子大学(佐波郡玉村町)の学生グループが最優秀賞を獲得した。

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 「シャッターアートコンテスト」には県立女子大、群馬大学をはじめとする群馬県内の大学生、専門学校生ら10組が参加し9店舗分20面の作品に取り組んだ。

 最優秀賞に選ばれたのは群馬県立女子大学美学美術史学科のデザインゼミ生6人(小林由季さん、関口清美さん、中鉢美幸さん、中村恭子さん、福田真由美さん、大和琴美さん)。作品のコンセプトは「街を元気に」。

 「ゼミ生として初めての活動で、ひとつの作品に全員で取り組めたこと、さらに最優秀賞に選ばれとてもうれしい。前橋の人々の温かさにも感動した」「近所の人の声援や差し入れ、グループでの作業が励みになった。この制作を通して人との関わりの大切さを感じた」「受賞の決め手は、商店街がぱっと明るくなるような色使いかも」と、それぞれ受賞の喜びを語った。

 同グループは2月23日に制作を開始し、みぞれや強風による寒さに震えながらも3月15日に3面分のシャッターアートを完成させた。

 作品のディレクションを担当した同大学・高橋綾准教授は「制作中アクシデントもあったが、皆一生懸命に取り組んでくれたし、ビジュアル的にも評価できる」と話した。

 受賞はこのほかに、優秀賞=チーム前国大(前橋国際大学)、NHK前橋放送局長賞=さいとうみささん、群馬テレビ賞=武田桂太さんら。

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