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高崎「エルフリオ」営業再開 弁当だけでは経営成り立たず、新形態模索も

店内は扉を開放し換気に気を配る。テラス席も用意

店内は扉を開放し換気に気を配る。テラス席も用意

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 カフェレストラン「エルフリオ」(高崎市宮元町、TEL 027-321-4785)が6月1日、営業を再開した。

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 エルフリオは4月18日~5月6日まで休業し、5月7日に「お弁当屋フリオ君」をオープン。弁当が1日150個、多い日には180個と人気を集めたが、弁当だけでは経営が成り立たないことから通常営業に踏み切った。

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 アルコール消毒や換気などの新型コロナ対策はもちろん、60あった席を40に減らし混み合えば入店制限を行う。金・土曜は客足が戻りつつあるものの平日の夜は20時を過ぎると通りにすら人の姿がなくなる。

 店主の吉田現太さんは「常連に助けられている状態。これからの時期、衛生・安全面を考えると弁当も安易には続けられない。ひょっとしたらこんなに大きな箱(店舗)はいらなくなるのかもしれない」と戸惑いを隠さない。

 エルフリオは貸し切りパーティーや宴会も多かった。同業者との話し合いでは「家族で食事」の需要の高まりがみえることから「新しいテークアウトも視野に、新しい生活様式に合わせた営業形態、サービスの内容を考えないといけない」と前を向く。

 営業時間は11時30分~14時30分、17時~23時。火曜定休。

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