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高崎「ジャンボ梨コン」天候不順も2.6キロ 子どもの頭超え

巨大な梨に喜ぶ加部優羽ちゃん(1歳)。コンテスト会場の高崎市役所1Fロビー

巨大な梨に喜ぶ加部優羽ちゃん(1歳)。コンテスト会場の高崎市役所1Fロビー

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 大雨の影響で大きさが心配された「ジャンボ梨コンテスト」に125個がエントリーし、約2.5キロの「あたご」と「新雪」が優勝した。

【写真】入賞した「ジャンボ梨」勢ぞろい

 高崎の榛名地域では果樹の生産が盛んで、約100軒の農家が梨を生産している。ジャンボ梨コンテストは29回目。今年は7月、8月に大雨になったかと思えば全く降らないという不順な天だったにも関わらず、農家の工夫と努力で例年並みに育った。

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 優勝(群馬県知事賞)は清水茂樹さんの「あたご」(2.677キログラム)、2位(高崎市長賞)は倉橋くに子さんの「新雪」(2.478キログラム)。これまでの最大は2016年、2.891キログラムの「新雪」で、生産者は3キロ超えを目指している。

 榛名地区のジャンボ梨は「冬将軍伝説」のブランド名で販売されている。