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高崎のラーメン店、移転で女性客増える イタリア語で誘導

「承太郎汁なし(800円)」

「承太郎汁なし(800円)」

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 高崎コンベンションセンター(Gメッセ群馬)関連のインフラ整備の影響で移転したラーメン店「麺屋承太郎」(高崎市岩押町)が女性客を増やしている。

【写真】塩ラーメン「汐華」

 麺屋承太郎は2014年、高崎市上中居町で創業。道路拡幅のため立ち退きを迫られ5月10日、JR高崎駅東口から約0.8キロメートルの場所に移転オープンした。

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 新店舗は上中居町からも近いことからこれまでの顧客も通いやすく、女性ひとりでも入りやすいよう外観などを工夫した。特徴はイタリア語による看板で、「あなたにラーメンを食べさせてあげたいのですがかまいませんね」という意味だという。看板効果か移転前1.5割だった女性客が3割に増えた。

 ラーメンは豚肉・牛肉・鶏肉、魚介から取るだしが特徴。肉類の骨は使わず、フランス料理のコンソメのように仕上げる。

 看板メニューは「承太郎汁なし(800円)」「白金つけ麺(750円)」「塩清湯ラーメン汐華(800円)」など。期間限定メニューもあり現在は「牛たたきまぜせそば(800円)」を提供している。

 売上目標は月300万円。目標を上廻る見込みで「スタートとしては順調。2、3カ月目が勝負」としている。

 営業時間は11時~14時30分、18時~21時。水曜、隔週火曜定休。

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