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社食のシェフが「ジビエ教室」 シカ肉でカツ・ハム・つみれ

戸塚さんは農学博士、一級ハム・ソーセージ・ベーコン製造技能士。食品会社の研究職を経て現在は建築会社の社食のシェフとして活躍している

戸塚さんは農学博士、一級ハム・ソーセージ・ベーコン製造技能士。食品会社の研究職を経て現在は建築会社の社食のシェフとして活躍している

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 「ハムとかを作る会」代表の戸塚里子さん(高崎市箕郷町)が3月17日、エアムーブ住宅ゲストハウス(前橋市大渡1)で「ジビエを楽しむ会」を開く。戸塚さんはエアムーブ住宅社員食堂のシェフ。

【写真】シカ肉のカツレツとコンフィ

 戸塚さんは大学生の頃から肉の加工に魅せられ食品メーカーに就職。狩猟にも興味を持ち南アフリカでのハンティングに同行したり、シカの解体教室で解体を学ぶなどジビエに親しんできた。農学博士、一級ハム・ソーセージ・ベーコン製造技能士。

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 農林水産省によると、2015年の野生の動物による農業被害は176億円。各地で野生動物の肉を利用する動きが出ている。

 今回はシカ肉で「カツレツ」「コンフィ」「つみれ汁」「ハム」を作り、昼食を楽しむ。

 戸塚さんは「ジビエは鳥獣被害を減らす方法の一つになるのではないか。シカ肉のおいしさを知ってもらい食べる機会につなげることができれば」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は10時~15時。参加費は1人4,000円。定員は10人、2月19日現在6人の申し込みがある。申し込みは「ハムとかを作る会」のFacebook、LINEで受け付ける。

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