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高崎の中心市街地で11月16日・17日に開かれた「えびす講市」で、幸運を引き当てようと抽選会場に多くの人が並んだ。
えびす講市の目玉に育ったか「高校生販売甲子園」
えびす講市には高崎タカシマヤや地元百貨店などの大型店と、地商店街が参加し、6500枚の「えびす札くじ」を配布。海外旅行や商品券など総額300万円分の景品を還元した。
今年は85回目のきり番に当たり、海外旅行などのほか参加各店で使える1万円の商品券85本を用意した。
「事件だるま」が解決した事件名を背負い12月19日、前橋に戻った。
十割そばの新店「蕎味(きょうみ)ほし乃」(前橋市日吉1)が間もなくオープン1カ月を迎える。
「倉賀野神社」「高崎市立倉賀野中学校」(共に高崎市倉賀野町)で12月21日、「第3回Kuragano松市」が開催される。
「群馬経済同友会」(前橋市元総社町「群馬銀行」内)は来年2月20日に開催する公開講演会「杉村太蔵人生何が起きるかわからない太蔵流チャンスをつかむ技術」の参加者を募集している。
「高崎卸商社街協同組合」は「ビエント高崎・問屋町公園」(高崎市問屋2)で10月18日・19日、「第37回上州どっと楽市」を開催する。
前橋「事件だるま」
豪雨死者1100人に迫る