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高崎で動物写真家、岩合光昭さんの写真展-「ねこが幸せになれば…」

「エジプト・カイロ」(C)MITSUAKI IWAGO

「エジプト・カイロ」(C)MITSUAKI IWAGO

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 高崎市美術館(高崎市八島町、TEL 027-324-6125)で4月9日から、動物写真家、岩合光昭さんの写真展「ねこ」が始まった。

親猫と子猫-幸せな図

 岩合さんはガラパゴス諸島を訪れたのをきっかけに動物写真家としての道を歩み始め、野生生物の写真を撮るようになり、2度に渡り「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙を飾るなど世界な注目を集める。

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 一方で、岩合さんは身近な動物である犬や猫を撮り続けている。「猫が幸せになれば人も幸せになり、地球も幸せになる」と言う岩合さん。今回の写真展は約40年に渡り撮りためた猫の写真181点を展示している。

 岩合さんによるギャラリ-トークとサイン会が開催された9日・10日、月曜の11日も各日約500人が来館した。同館担当者は「余震の影響もあってか平日は来館者が減ったが、週末はまた人出が増える」と見る。

 同館では会場に募金箱を設置し、義援金を集めている。東日本大震災、福島第一原発事故、計画停電、放射能による農産物への影響や風評被害…と苦しいことが続く中、幸せそうな猫の写真展で心を癒してみてはどうか。

 開館時間は10時~18時(金曜は20時まで)。月曜(4月29日~5月8日は開館)。観覧料は、一般=500円、大高生=300円。6月12日まで。

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