手足が不自由な人用ポインティングデバイス「マウスtoマウス」新発売

ダルマウスにも使われている空間方向感知センサーと呼吸スイッチ搭載の「マウスtoマウス」、息を吐き続けることでドラッグも可能

ダルマウスにも使われている空間方向感知センサーと呼吸スイッチ搭載の「マウスtoマウス」、息を吐き続けることでドラッグも可能

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 ダルマウスなどの電子機器製造を手がけるアクテブライズ(高崎市中里見町、TEL 027-374-6090)は5月10日より、手足が不自由な人でも使えるポインティングデバイス「マウスtoマウス」の販売を開始した。

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 「マウスtoマウス」は、キャップに取り付けた「空間方向感知センサー」と、「呼吸スイッチ」を使ってドラッグやクリックを行うデバイスで、頭の動きでポインタを動かし、息を吐くと左クリック、息を吸うと右クリックできるのが特徴。

 「空間方向感知センサー」と「呼吸スイッチ」は、キャップの洗濯やチューブの洗浄ができるよう簡単に取り外せ、直接口にくわえる部分は市販のストローを使用できるようにするなど、衛生面とコスト面にも配慮した。

 同社広報担当の中島さんは「従来の障害者向けポインティングデバイスは、利用者の思うように動かないものが多かった。当製品の開発にあたっては、障害を持つ人の生の声を聞き、要望を反映するよう努めた」と話している。

 Windows98、2000、XP、Vista、MacintoshOS.9、OSXに対応。販売は同社ホームページで行い、月間100台の販売を見込んでいる。

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