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前橋若手落語家選手権GPに金原亭馬吉さん-公正さの評価高く
(2009年08月08日)
前橋で8月2日に開催された「前橋若手落語家選手権」で、「たいこ腹」を披露した金原亭馬吉さん(二ツ目)が、記念すべき初代王者に選ばれた。
当日は、金原亭馬吉さん、三遊亭きつつきさん、桂夏丸さん、瀧川鯉橋さん、立川談修さんの熱いバトルを観客が評価した。
金原亭馬吉さんに続く2位は立川談修さん、3位には桂夏丸さんが入った。桂夏丸さんは群馬県出身だが、「当日の噺(はなし)だけで評価してほしい」(実行委員会担当者)と、プログラムにも出身地や別の選手権の成績などは一切掲載しなかった。
ゲスト出演した三遊亭兼好さんは「こうした選手権が都内で開催される場合、『仲間』の出席率によって勝敗が決まることが多い。地方で開催したことにより公平な評価が得られたと思う」と振り返った。
同実行委員会では同選手権開催を決めた当初から「いかに公平に評価してもらえるか」にこだわってきた。
開催当日が高崎まつりと重なるなど、チケットの売れ行きは想定を下回る結果となったが、「第2回も開催したい。お客さんから『楽しかった』といううれしい言葉をもらった。これから一人でも多くの人に審査する楽しみを知ってもらいたい」(同)と話しており、今後に弾みを付けたようだ。
当日の有効投票数は249票だった。
関連画像/イケメンとしても知られる金原亭馬吉さん群馬初、前橋「若手落語家選手権」の演目決まる-熱いバトルを採点(高崎前橋経済新聞前橋で開催する落語選手権の投票方法決まる-「噺」のような実行委員会(高崎前橋経済新聞)前橋で「若手落語家選手権」-地元の落語愛好家らが企画(高崎前橋経済新聞)ほぼ毎回赤字の寄席、懲りずに10回目開催-「やまたけ寄席」(高崎前橋経済新聞)
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