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住みたい家No.1は「中庭のある家」-ザウスがネット調査
(2008年09月08日)
住宅のプロデュースを手がけるザウス(本社=港区、本店=前橋市大友2)がホームページを通じて行った「住みたい家」に関するアンケート調査で「中庭のある家」が1位だったことがわかった。
調査は3月1日~5月31日の3カ月間、同社ホームページ閲覧者を対象に行われた。期間中の有効回答者数は2,100件で、最も回答が多かったのが「中庭のある家」(809件)で、次いで「健康・自然素材住宅」(710件)、「ガレージハウス」(642件)だった。
中庭はヨーロッパ各国で古くから「空間の広がりとコミュニケーションを育む場」(同社担当者)として発展してきた。中庭という空間を生むためには道路側に高い塀を立て内側に建物や庭を配置する。これによりプライバシーが確保できるため家族やゲストとのコミュニケーションが図りやすくなり、また外部からの侵入者を防ぐ役割を果たすなどのメリットがあると考えられている。
中庭を作る場合、「建物の形状が複雑になるため建築コストがかさむ場合があるが、中庭は外部空間でありながら室内の延長として活用範囲が広く、狭小地や住宅密集地でも採光や通風を確保できる。家族や友人と気兼ねなくバーベキューを楽しめるほか子どもの遊び場にもなる。実際に当社の利用者にも『中庭のある家』を希望する人が増えている」(同)という。
4位以降は「子育てに最適な住宅」「ペットと暮らす住宅」「バリアフリー住宅」「二世帯住宅」「狭小・変形住宅」などで、「バリアフリー」など住宅の機能より「暮らし方」や「暮らしの中の楽しみ」への関心が高まっているようだ。
同社では今回のアンケート調査の結果から、家と庭を切り離さずに「トータルで考えることが必要であるという認識を新たにした。生活者のニーズを探りながら要望に合致する住まい作りに向け『庭のある住まい』のプロデュースに取り組む」(同)考え。
関連画像/ガレージのある家関連画像/健康・自然素材住宅手作りキャンドル教室で「家庭での消灯呼びかけ」-前橋(高崎前橋経済新聞)和風モダンテイストのタイル-前橋のエクステリア商材会社(高崎前橋経済新聞)ザウス
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